尼崎オニバリーデイズ

尼崎出身の大学生がチマチマと綴る日記。onigiribakudang.hatenadiary.comが本家ってことになってるけど現在は更新停止状態。

Cross My Heart And Hope To Die

何書こうかなと思ってたら寝落ちしてしまった。



季節外れ(?)の後期SENTENCEDを聴いていた。でもきっと季節なんてのは関係無く、彼等の空はずっと曇天の模様なのだろう。



気持ちが沈んでいる時に聴くSENTENCEDほどエモーショナルなものはない。暗い曲を「鬱曲」と呼んでいた時期もあったものだが、彼等の曲はそんな安っぽい括りに入れて良いものでは決してない。全てが暗い曲という訳でもないけどね。希望を感じる曲もある。



心に訴えかけてくる、あれほどに哀しく美しい曲を作ることが出来るのは俺の知る限りではSENTENCEDだけだ。


No One There

No One There



本当はCross My Heart And Hope To Dieを貼りたかったけどまあ良いや。No One Thereも名曲だし。