尼崎オニバリーデイズ

尼崎出身の大学生がチマチマと綴る日記。onigiribakudang.hatenadiary.comが本家ってことになってるけど現在は更新停止状態。

インターセプター

カープの外国人にジャレッド・フェルナンデスって奴がいたのをふと思い出した。在籍していたのは1年のみ。

この人の最大の武器はナックル。というか基本的にナックルしか投げない。一応ちょいちょい直球を挟んでたはず。まあ獲得した時はワクワクしたよ。ナックルボーラーなんて滅茶苦茶面白そうじゃないか。だが一流のナックルボーラーが日本に来るはずもなく、二流あるいは三流の彼はよく打たれた。印象としてははっきり言ってゴミ。ただ阪神(特に金本)に対しては何故か通用した。

成績面では振るわなかったこのナックルボーラーだけども、実は結構良い仕事をしていた。フェルナンデスは牽制が抜群に上手く、その技術を横山に伝授した。結果横山は牽制のスペシャリストとなって、後輩投手陣にその牽制技術を伝授していった。横山が引退した現在でも今村や中田あたりがこの技術を受け継いでいる。つまりナックルおじさんが牽制の教科書を作ったって訳だね。これが1つ目の功績。
もう1つは石原の捕球が上手くなったこと。ナックルって捕球が難しいじゃんか。上手くコントロール出来ず、ストライクゾーンから大きく外れることもあるから余計に。これが石原のキャッチングの向上に繋がったというね。

そんな訳でカープファンの中では成績の割に評価されてるナックルおじさん。なんかわからんけどあの頃の外国人選手はかなり印象に残ってるんだよなあ。シーボルとかマルテとかフィリップスとか。シュルツ、ブラウワーも。シーボルのサヨナラグラスラ懐かしい。あれは本当に何だったのだろう。2007〜2009年あたりか。まあ確かにあの辺はかなりカープに熱中してた気がする。いや今でも熱心に応援してるつもりなんだけど。
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