尼崎オニバリーデイズ

尼崎出身の大学生がチマチマと綴る日記。onigiribakudang.hatenadiary.comが本家ってことになってるけど現在は更新停止状態。

無、来る

今回はリボ関係無し。ただの日記。前書いてたみたいな。

 

ブログの更新自体はしていなかったものの、ちょくちょく開いてはいた。自分の書いてきた記事を見ていると、当時の状況を思い出すことが出来て面白い。そこに書いてあること以上のことも思い出せるのは、書いた本人である俺の特権だなと。いやそもそも俺しか読まねえだろこんなの。

 

去年はただひたすらにAPEX LEDGENDSをやっていただけの1年だった。最近でも遊ぶことはあるが、前みたいに1人でカジュアルに何時間も潜るようなことはしなくなった。というか出来ない。そんなモチベーションはもう無い。昔ウメハラが「ゲームに飽きたんじゃない、成長しないことに飽きたんです」みたいなことを言っていたが、多分俺がAPEXを1人でやらなくなったのもそういうことなんだと思う。成長出来なかった理由はわかっている。練習の質に問題があったから。それだけ。センスが無かった、なんて言う資格は俺には無い。

 

最近はダラダラYouTubeを眺めるだけの日々が続いている。「るーいのゆっくり科学」というチャンネルがお気に入りだ。

あとは週末に向けて競馬の予想をするぐらい。本当に競馬をやめるのであれば、本気で予想するモチベーションも無くなっていくんだろうな。前は馬券なんて買わなくても競馬を楽しめていたはずなのに。

 

また何か新しい趣味を見つけられるだろうか。次は健全な趣味を。

リボ20万円完済への道#2

続編。

今回はサブスクについて話そう。

 

便利な世の中になったもので。今やサブスクに加入することで様々な娯楽をお得に楽しむことが出来る。お得にってところがミソだ。

お得だから取り敢えず入っておくかーなんつって、俺はあれもこれも加入してしまっていた。そして入るだけ入って放置してしまっていたのだ。終いには、何に入っていて何に入っていないのか、わからない状態になってしまった。でも別に大した額じゃないし解約するの面倒だしと、やはり放置してしまっていた。

 

しかし今置かれている状況を考えると、ここはちゃんと整理すべきだろうと思い立ち、昨日以下6件のサブスクの解約を行った。

 

Netflix(スタンダードプラン)⇒1,490円

Amazonプライム会員⇒500円

netkeiba.com(スーパープレミアムコース)⇒1,200円

グリーンチャンネル(マルチ会員)⇒1,100円

radikoプレミアム⇒385円

・Disney+⇒990円

※いずれも月額

 

加入していたことを忘れていたradikoを除けば、どれも全く使っていなかった訳ではない。特にネット競馬とグリーンチャンネルは、馬カスの俺にはどうしても必要だった。だが解約した。だって競馬をやめるから。

ネトフリとデズネーはたまに見るけど基本見ないし、見なくてもなんとかなると判断し解約。アマプラも同様の理由、あとAmazonで買い物する余裕なんてあるはずないから。

まあこう見るとやっぱり恐ろしいものだな。毎月定額で5,000円以上も持って行かれていた訳だ。これらに加えて、前はDAZNやらApple TV+やらTwitchの配信者のサブスクやら訳の分からないものまで入っていたのだから、本当に馬鹿げている。

 

因みに解約しなかったのは週刊少年ジャンプ定期購読(アプリ)980円と、dアニメストア440円。『アオのハコ』読むのが俺の生き甲斐だからジャンプは流石に解約は出来ねえ。dアニメは全然見てないけど、安いしこれからの楽しみにしていきたいから残した。

 

ということでアニオタになります。競馬やらずにウマ娘でも見ます。さようなら。

 

 

<追記>

Spotifyも解約してません。音楽の無い毎日は考えられない。

リボ20万円完済への道#1

おはよう、諸君。おにぎり爆弾だ。

 

タイトルの通り、俺は今20万円のリボ返済を抱えている。

 

俺の浪費癖がこの状況を招いたことは言うまでも無いだろう。

2月から競馬を始めたのだが、その時点では既に10万以上の返済額を抱えていたということを強調しておきたい。

 

5月29日、日本ダービー。人生を変えてやろうと意気揚々と3万円をぶち込んだ。結果、払い戻しは0。

これで馬券を買い始めてからの通算収支はマイナス91,550円となった。

この最悪の状況をどう乗り越えるか?折角なので日記のネタにでもしてやろうと考えた。

 

まず、今日の負けを振り返ろう。

俺の本命は1番人気のダノンベルーガ。前走皐月賞でのパフォーマンスや調教での状態の良さを評価されていた。しかし前日の俺は見抜いていた、危険馬であると。あらゆる考察を重ね、実は4強と言われている馬(ダノンベルーガ、イクイノックス、ドウデュース、ジオグリフ)の中で一番弱いのはダノンベルーガではないかと読んでいた。

 

そして、迎えた当日俺が軸馬に選んだのはダノンベルーガであった。なんでやねん。

タコ負けもタコ負けよ。ミズダコよ。

しかも前日の考察で推していたアスクビクターモアはしっかり3着。なんでやねん。なんであの考察でダノン軸やねん。

 

とにかく、結果としては3万円負け。どんなに悔いても返ってこない3万円。返済に充てれば幾分か楽になれた3万円。本当に辛い。ドウデュースもイクイノックスも本当に強かったし、格好良かった。レースとしても素晴らしかった。だがそんなことは全く入ってこない。

 

さて、今俺がやるべきことは1つ。競馬をやめること。

これは簡単なことではない。競馬は今の俺にとって毎日を生きるモチベーションだから。そりゃそうだよ。週末に向けて一生懸命予想してね、楽しみだなー楽しみだなーっつって。それで週末、満を持して金ぶっ込んで1円も返ってこねえ。ばーか。やめた方がええわこんなん。

 

やめるしかないんだ。競馬なんてやってる場合じゃない。笹食ってる場合じゃねぇ。

あきらめますた

なんだかんだでBOCW買いました。

1、2試合やって「もうええかな・・・」ってなってやめてる。先は短そう。

主にプレイしているモードはTDM、キルコン、ハーポの3つ。

 

MIAMIばっかクソマップ言われてるけど、CARTELの方がヤバいと思うわ。あれはもうあの手のFPSゲームとして破綻しているというか何と言うか。要はクソ。不思議といつも成績は良いけど、もう二度とやりたくない。

いや、MIAMIがクソマップであることに異論は無いよ。そこは勘違いしないでいただきたい。

MOSCOWは好き。αで初めてやった時から好印象ではあったけど、マップを一通りプレイした上で改めてええなと。遊べるなと。そう思いましたね。

SETELLITEは嫌いだね。ただ単に嫌い。全然面白くない。作りもロケーションも大嫌い。

ARMADA(STRIKEの方しかやったことない)も・・・面白くない。どう楽しめば良いんだろうって感じ。

CHECKMATEは良い方のマップみたいな評価を結構見かける。確かにマシな方かもしれん。でも全然好きじゃない。寧ろ嫌い。

GARRISONも他に比べりゃ悪くないとは思うけど、やってて楽しいかって言われると「うーん」としか言いようがない。

CROSSROADS(STRIKEの方)は今のところ一番好きなマップ。楽しく撃ち合える。ただ、全然選ばれない・・・というか選択肢に入ってこないのは俺だけか?

 

今日、お馴染みのNUKETOWN(BO童貞の俺にとっては全然お馴染みじゃない)が追加されたそうなのでそれなりには楽しみにしています。

ときさめ

俺の気付かぬところで凛として時雨が配信ライブやったり、#4のリマスターのリリース発表しちゃったりしてる。

やっぱり折角Twitterやってんだったら、自分の好きなバンドぐらいフォローしておかなきゃダメだな。でも、音楽ナタリーをフォローしてなかったら多分気付かないままアーカイブ期限切れてただろうから感謝感激雨霰なのです。

 

時雨はライブハウスでわーわーするんじゃなくて、ホールで着席して静かに見たい。そういう意味ではかなり配信ライブ向きのバンドなんじゃないかと思うし、実際良かった。中々貴重なんですよ、時雨のライブ映像って。それも今回『#4』中心のセトリだからね。

時雨のアルバム全部好きだけど、どれが一番衝撃だったかっつったらそりゃ勿論『#4』になる訳で。あれを聴いて俺は時雨沼にハマっていった。入口はつべで聴いた「JPOP Xfile」だったけどね。

 

今回、改めて「CRAZY感情STYLE」とか「O.F.T」とか「TK in the 夕景」とか聴いてやっぱバチクソにかっけえなと。

 

生で見てえ。頼むわホンマ。

布施

こんなものを買ってみました。

 

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BUMPのライブ見てえなと思って衝動買いしてしまった。ライブの円盤なんて久々に買ったな。ミスチルの未完ツアーのBlu-ray以来。どれにするか迷ったけど、個人的に1番好きなBUMPのアルバム『COSMONAUT』からの曲が多いのが決め手だった。でも冷静に考えたら20周年ライブのやつでも良かったな。まあええわ。いずれそっちも買えば良いだけだし。

 

『COSMONAUT』の曲が多いから選んだとか言いつつ、見てて1番テンションが上がったのはハルジオンだった。やっぱりさ、中学時代にハマった曲は特別なんよね。ハルジオンの他にもロストマン、ギルド、fire sign、バトルクライあたりはかなり思い入れがある。

 

「BUMPは高校生になったら聴かなくなって大学生になったらまたハマる」とかネットでよく言われてたから俺もそうなるのかなと思ってたけど、結局聴かなかった時期なんて1度も無かったな。他の音楽にハマっていてもBUMPだけは聴いていた。それなのに未だに1度もライブを見に行ったことが無い。そろそろ行ってみてえなあ。

 

でも、何年後になるんでしょうね・・・。

BONG

盆の思い出まとめて書こうと思ったんだけど、ぶっちゃけ面倒くせえや。こういうのってやっぱり新鮮な内に感想書かなきゃダメね。大した思い出は無いけど取り敢えず振り返ってみようか。

 

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ロマンスカーで小田原に行ってきた。もうね、行く場所のネタが無いのよ。城でも見るかーっつって行ったんだけど城に興味ねえんだよな俺。中学生の頃は戦国時代に割と興味があったけど今は全然。だから面白い訳もなく、暑くてそれ以外何かをする気にもなれず結局川崎へ移動してダラダラ過ごすだけの1日になってしまった。

 

その翌日は平塚に行ってみた。こっちはちゃんと目的があって、ららぽーとに行きたかった。超デカかったよ。綺麗だし。で1、2時間見て回って退散。また川崎へ。

そのまた翌日は横浜へ。適当にみなとみらいの辺りを散策して終わり。また川崎へ。

 

 

あとは映画館に2回行ったな。1本目はシネマシティでのガルパン劇場版のリバイバル上映(極爆)。俺が初めて極爆を体験したのがまさにこの作品だった。その時の感想はまだオニバリーガーデンに残ってるんだけど、ちゃんと強調したい部分の色を変えたり字のサイズを変えたり太字にしたりしてて当時の俺は偉かったなと。今はそんな気力は全くございません。

今回見てあの時に比べて進化してると思ったのはEDかな。前は歌が潰れちゃってて折角の名曲が台無しだったんだけど、ちゃんと改善されてた。流石っすわ。映画自体の感想はやっぱり超面白いとしか言いようがない。無駄な部分全部削ぎ落としたTheエンタメ映画。こういうのでいいんだよ。

 

もう1本もリバイバル上映、IMAXでのインセプション。こっちもやっぱりめちゃくちゃ面白いとしか言いようが無いんだよな。ジョセフ・ゴードン=レヴィットとトム・ハーディが格好良すぎるんじゃ。俺もああいう男になりてえよ。ハンス・ジマーの劇伴もいつも通りやべえ。全部すげえじゃん、あの映画。

 

 

ということでほぼ川崎にしか行ってない。インセプションも川崎で見たし。流石に飽きたからガルパンの帰りは吉祥寺とか中野とかあの辺散策したよね。