尼崎オニバリーデイズ

尼崎出身の大学生がチマチマと綴る日記。onigiribakudang.hatenadiary.comが本家ってことになってるけど現在は更新停止状態。

ソングオブ車輪

今日は成人式が近いから中学生の当時聴いてた曲を聴いていたんだが、「懐かしいなあ」というよりも「この曲あんまり好きじゃねえわ」という感情が勝った。なんと悲しいことでしょう。本当に好きな曲は今でもやっぱり良いなと思えるんだけど、その時の流行りに乗ってなんとなく聴いてた曲は今聴くと微妙だわ。主にRADWIMPSのことを言ってる。

 

このブログにも何度か書いたが、当時は俺の友人の多くはRADが好きだった。俺はそこまで魅力を感じていなかったのだけれど、話のネタに聴きたいなと思い友人からアルバムを借りてはPSPに入れて聴いていた。ウォークマンiPodも持っていなかった。そこまで魅力を感じていなかった、と前述したが好きな曲は確かにあった。ただその好きな(だった)曲すらも良いと思えなかったというのが今日の話である。

でも「グーの音」とかはやっぱり格好良い曲だと思う。

 

その一方で当時俺の周りでRADと双璧を成す人気バンドだったBUMP OF CHICKENに関しては、俺もまた虜にされた一人であった。故に今聴いても響くものはあるし、本当に好きだったんだと再確認させられる。

 

前も全く同じ内容の日記書かなかったか?大丈夫?まあその辺は大目に見てくれや。