尼崎オニバリーデイズ

尼崎出身の大学生がチマチマと綴る日記。onigiribakudang.hatenadiary.comが本家ってことになってるけど現在は更新停止状態。

Gorguts

ごきげんよう。おにぎり爆弾です。

長かったような短かったような4月。まだ学校が始まって1ヶ月と考えると長かったような気がする。
4月の大きな出来事と言えば当ブログでも取り上げたIRON MAIDENの来日公演を観に行ったことだ。正直観る前よりも今の方がメイデンを聴いている。改めてメイデンの楽曲の素晴らしさを思い知らされたライブとなった。

他には、ガルパンの4DXを見に行ってきた。4DXとはどんなものなのか前から気になっていたのと、ガルパンをもう一度劇場で観ておきたいという理由で平和島まで行ってきた。だが、これに関しては充分な満足感は得られなかった。俺には合わなかった。あまりに激しく動くので疲れてしまった。最初はそれが楽しかったが、途中からは鬱陶しいとしか。

友人と一緒に、新宿駅遊戯王の展示を見たのも印象深い。初期のカードは殆ど覚えていたことに、自分自身驚いた。ガキの頃の俺はそんなに遊戯王が好きだったのか。展示されているカードを眺めながら、遊戯王で遊んでいた当時の思い出を友人と語り合った。

大学生活は1年の時よりも楽しく過ごせていると思う。まあ去年の手探り感もそれはそれで良かった。それに今はバイトがあるから、相対的に大学が良く思えるのだろう。

今月楽しみなことは特に無い。行く予定のライブも今のところ無いし。こういう時が一番困る。何を楽しみに生きれば良いのかと。今考えると去年3月のスラドミから9月のミスチルまで1本もライブに行かずに我慢出来たのは凄い。何もかも充実にしていなかった。まさに暗黒期。あの時期を乗り切ったからこそ今があると、そう思いたい。